Seal Inside™（シールインサイド）により、パンク後も車両のコントロールを維持します。

シールインサイドは、瞬時に穴に対応し、素早く効率的に働くので、多くの場合、ドライバーはパンクしたことにも気が付かないでしょう。

シールインサイド技術は、安全に使用されるための専用のリムやＴＰＭＳ（空気圧モニターシステム）を必要としません。タイヤサイズに応じてどのような車にでも使用できます。（※安全のためにTPMSは装着することを推奨します。）

ピレリセルフシーリング型タイヤはシーリング材からなり、タイヤのトレッド部裏側のエリアに設けられています。パンク時には、外部からの異物が残っていても抜けていてもパンクした部分を塞ぎ、空気漏れを防止します。