パンク時でもRunForward™(ランフォワード)で40kmまで走行継続可能※

※当技術は全てのパンクに対応できる技術ではありません。損傷程度によっては機能しない場合がございます。

パンクの際もストレスフリー

RunForward™テクノロジーの利点をご覧ください。

モビリティの拡大

新開発のRunForward™は、パンクの際でも車両のコントロールを維持し、空気圧ゼロでも時速80kmで40kmまで走行し続けられるように設計されています* 。

消費エネルギーの効率化

この技術は転がり抵抗を低く抑えることに貢献します。

ドライビング快適性と静粛性

この技術を搭載したタイヤの構造とコンパウンドにより、最適な静粛性と快適性を提供します。

RunForward™の仕組み

RunForward™によりあなたの運転体験がどのように変化するか動画をご覧ください。

特徴
特殊な補強構造

サイドウォールにある補強材により、空気圧がゼロの状態でも車両を支えることができます。

特徴
補強材と新コンパウンド
補強材と新コンパウンドにより、タイヤへの負荷を軽減します。
特徴
低転がり抵抗と優れた運転の快適性
タイヤへの負荷軽減により補強材の薄肉化が可能となり、転がり抵抗が少なく、最適な走り心地を実現します。

RunForward™テクノロジーを搭載した新しいP ZERO™ Eをご覧ください

*RunForward™ テクノロジーは、タイヤがパンクした場合でも最高時速80 kmで40 kmの距離まで走行し続けられるように設計されています。出典: Pirelli R&D 社内テスト